@パリ駐在員発

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2006年08月05日(土)

バカンス(シャモニーモンブラン)[旅]

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画像では見づらいですが、すごい雨です。

今回の旅で一つ目的がありました。それは、娘に「初めて登った山はモンブラン」(厳密にはロープウェーで、その近くの山へ、ですが)というプレゼントをすることでした。
しかし、行いが悪いためか、今日も朝から大雨!でも宿泊客は装備を固め、雨をものともせず出かけて行きます。
「きっと山の上は晴れているんだ」と出発します…。

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願い叶わなかったエギーユ・デュ・ミディのロープウェー。

宿泊地のサンジェルベレバンからシャモニーは車で30分。10時ごろから観光客でごったがえすので9時には到着し、ロープウェー乗り場へ。しかし、窓口で、「今日は全然見えませんよ?それに、お子様いくつですか?18ヶ月?trop petit(小さすぎ)ですね。耳と心臓によくないですからやめた方がいいです。」とそっけなく。

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モンタンヴェールのケーブルカー。

あまりに淡々とした対応に、パリの窓口で意地悪な対応をされたいやな思い出がよみがえります。しかし、窓口の他の2人に聞いてもやはり同じことを言うので、どうやら意地悪ではないのだと判断。じゃ、18ヶ月でも登れる山は?と聞くと、ここからすぐ近くにモンタンヴェールという山があり、お子様でも大丈夫、視界もそちらはいいです、と親切なアドバイス。ケーブルカーにはお子様連れやご年配者も多かったです。

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うねるように流れる氷河。水墨画のような風景です。

Mer de Glace(氷の海)と呼ばれる大氷河へ。自然の力にただただ驚かされるばかりです。

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岩に取り付けられた頼りなげな階段を下りて…。

氷河の中に入れるというので、岩山に取り付けられた階段を下りて進みます。階段を上り下りする娘を見て、「ほら、あんな小さい子もいるんだからあなたもがんばりなさい!」とフランス人老夫婦。

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氷に気泡の筋が入っていて、自然が造ったものなのだと感じます。

氷河の側面からアリの巣のように開けられた洞窟に入ります。数階建てのビルくらいの厚みがある氷に圧倒されます。

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国鉄のシャモニーモンブラン駅。街もきれいで、観光客でにぎわいます。

シャモニーの街はやはりとてもきれいです。飲食店の他、登山用品のブティックも多く並び、ティンバーランドなどのブランドがとても格好よく映りました。(フランスのブランドではありませんが。)

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あちこちに不動産屋があり、別荘の案内が!

それから目を引いたのは、いたるところにある不動産屋。別荘の案内がびっしりで、しかもどこもこぎれいにしていて、繁盛している様子でした。バカンスが充実するフランスでは、別荘もしっかり利用できるのでしょう。

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プールで。初めての水泳。こちらではドーナツ型より、腕につける浮き輪が一般的です。

なかなか雨がやまないので、その後の観光をあきらめ、ホテルのプールへ。宿泊客は登山に夢中のため、プールは無人でした。

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サンジェルベレバンの中心部。あまりメジャーではないと思うのに、とても美しく整備されています。

雨がやんだので、ホテルの近くで散策。実はシャモニーのホテルが取れなかったので離れたこの街を選んだのですが、とてもかわいらしいところでした。日本のガイドブックなどではあまり紹介されていないと思います。

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見た目はちょっと抵抗ありますが、おいしいんですよ!

このサヴォワ地方では、ソーシソン(サラミソーセージ)が有名。ハーブでコーティング、きのこ入り、などすごく多くの種類があります。

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タルティフレット。ソーシソンもつけて。満足の食事でした。

夕食はやはりこの地方の、タルティフレット(tartiflette)。日本の居酒屋でよく出る「ポテトチーズグラタン」に近いです。
でもやはりチーズが違う!ルブロッションというこの地方のチーズは濃厚で味わいもよく、ガーリックや角切りベーコンなども入ってあっという間に食べられる一品でした。

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