1923年 震災から復興
上野店は、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災の翌日に類焼、灰燼に帰しました。
全館焼失という中で、ただちに上野店は焼け跡に立ち、被災市民に救援物資や資金を提供。箱車を作り麦湯を入れ、被災者に配る活動も行いました。
2か月後には仮店舗を立ち上げました(このとき初めて土足入場を実施)。
同時に、救護活動にも積極的に取り組み、街頭で医療活動、麦茶のサービスを行うとともに、罹災者には10万袋もの「慰問袋」(食料品、日用品などをパック)を配りました。




本館大階段
本館完成時から約90年、変わらない姿で今や本館のシンボルともなっている「大階段」。
壁面の大理石には貴重な化石をみつけることができます。




はじめてのエレベーターガール
エレベーターガールを登場させたのは上野店です。関東大震災後の新店舗が開店した1929年(昭和4年)4月1日のことでした。 「昇降機ガールが日本にも出来た 上野松坂屋の新館で初試み 婦人職業の新進出」との見出しが新聞に躍りました。




1930年当時の屋上遊園
松坂屋上野店の屋上遊園は、多くのお客様、地域の皆様の憩いの場として愛されてきました。





はじめて地下鉄と直結
1930年(昭和5年)1月1日、地下鉄広小路駅と上野店の地下売場がつながり、地下鉄と直結した最初の百貨店となりました。上野店は、都市の中心地区を走る地下鉄と結びつくことで一段と便利さを増していきました。




1957年 南館を増築
1957年(昭和32年)に南館を増築。この地下3階、地上7階の画期的な増床で、売場面積は本館と合わせて、35,000㎡に達しました。

続きはこちら⇒『過去と未来をつなぐ 松坂屋上野店250年物語』解説サイト〈その3〉


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